鬼滅の刃あかざは最後に誰が倒す?死亡シーンをまとめてみた!

鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)は上弦の鬼と呼ばれとても強い鬼の一人です。

無限列車編では柱の煉獄さんも圧倒したほどの強さの猗窩座。

そんな猗窩座も最後は倒されてしまっています。

あれ程強い鬼をいったい誰が倒すんでしょうか!?

彼の最後について死亡シーンが意外な結末だったと話題となっています。

どんな最後をむかえたのかすごい気になりますよね!

ということで、この記事では鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)は最後に誰が倒すのか?についてまとめていきたいと思います。

 

あかざは最後に誰が倒すの?

猗窩座との最終戦は無限城が舞台となりました。

対決したのは炭治郎と義勇さんです。

鬼は日輪刀で急所の頸を切り落とすか、太陽の光を浴びることで死亡すると言われています。

今までの鬼もみな鬼殺隊の誰かの手によって倒されていました。

しかし、この炭治郎・義勇VS猗窩座戦ですが意外な結末となります。

一体どんな最後を猗窩座がむかえるのか?

猗窩座を倒すまでの流れを詳しく見ていきましょう!

 

猗窩座(あかざ)の死亡シーンを解説!

ここからは猗窩座の死亡シーンについて紹介していきます。

 

頸を斬られる猗窩座

戦いは猗窩座が二人を圧倒していました。

しかし、義勇さん痣が発現し猛反撃が始まります。

炭治郎は煉獄さんと猗窩座の戦いの中で感じた違和感から、猗窩座を倒す方法を見つけようとしていました。

猗窩座の探知していた【闘気】に気付いた炭治郎。

【闘気】を消して【透明な世界】に到達した炭治郎によって猗窩座は首を斬られてしまいます

 

弱点の克服

頸を落とされた猗窩座はまだ戦えるとあきらめません。

斬られた頭部を胴体と接合しようと押さえつけ始めました。

ですが、義勇さんの投げた刀がその頭部を貫き、転がり落ちた頭部は崩壊を始めます。

弱点の頸の切断、頭部の崩壊が始まれば、胴体も崩壊していくはずです。

しかし、猗窩座の頸から下の胴体は残ったままでした。

胴体が動き出し頭部を再生させながら戦いに戻ろうとします。

これは弱点である頸を克服し、新しい何かになろうとしていること意味しました。

 

精神世界の声

猗窩座が戦いを続けようとしたその時…。

彼の腕を美しい娘が手を掴んだのです。

その娘は涙を流しながらもう戦いはやめて死の世界に行こうと彼を説得します。

それでも戦いを続けようとする猗窩座

猗窩座はその娘が誰かわかりません。

人間だった頃の記憶を忘れてしまっていたのです。

どうして忘れてしまったのか。

それは猗窩座の過去に理由があったのでした。

 

忘れてしまっていた過去

猗窩座の人間時代の名前は狛時(はくじ)と言います。

病気の父親を失う

父親は病気で働けず、大変貧しい生活をしていたようです。

11歳の猗窩座は働くあてもなく、父親の薬を買うために盗み繰り返していました。

奉行所に何度も捕まり刑罰を受けても盗みを辞めません。

刑罰の刺青を腕に入れられ日に父親が自害してしまいます。

「真っ当に生きるんだ、まだやり直せる」と遺書には書いてありました。

父親のために自分は死んだっていいと頑張っていた猗窩座は、自暴自棄になっていきます。

 

師範・慶蔵と恋雪との出会い

猗窩座は住んでいた町も追い出され、違う町で暴れて喧嘩をしていました。

子供が殺されそうだと、助けに来た慶蔵(けいぞう)に出会います。

慶蔵は素流(そりゅう)という武術道場の師範をしていました。

やけくそになっている猗窩座は慶蔵にも殴りかかりますが、反対にボコボコにされます。

「少年!生まれかわれ!」

そう言って慶蔵は猗窩座を門下生にして家に置いてくれました。

そして娘の恋雪の看病をまかされます。

恋雪(こゆき)は病弱でかなり弱っていたため、つきっきりで看病を行いました。

父親の看病で慣れていた猗窩座はつらいと思うことはありませんでした。

その看病の時間や、師範との武術鍛錬の日々が猗窩座の心を救っていったのです。

3年後、猗窩座は18歳となるころ、恋雪の体調も回復し普通の生活が送れるようになっています。

そんな時、師範から跡継ぎの話と恋雪の婚約者になってほしいと言われるのです。

罪を犯した自分が人生をやり直せるというかもしれないという期待を抱きました。

また、こんな自分を受け入れてくれた恋雪を「強くなってかならず守っていく」と決意したのです。

 

大切なものをすべて失う

しかし、そんな幸せは長く続きませんでした。

猗窩座が祝言の報告のため父親の墓参りに出かけている間に、2人は毒殺されてしまいます。

トラブルのあった剣術道場の者達に井戸に“毒”を入れられたのです。

猗窩座は掴みかけていた幸せを一気に失ってしまいました。

恋雪と慶蔵が殺された後、犯人がいるとされる剣術道場を襲撃し67名を素手で撲殺してしまいます

その後、鬼が出たとの騒ぎを聞いて町にやって来た無惨に鬼にされてしまうのでした

その時に猗窩座は人間だった頃の記憶を無くしているのです。

 

猗窩座の最後

過去を思い出すきっかけになったのは炭治郎や義勇の言動からでした。

 

猗窩座の想い

「強いものは弱いものを助けて守る」

「弱いものは強くなって、自分より弱いものを助けて守る」

そんな2人の戦い方や考え方は、かつて師範から教わったことと同じなのです。

しかし今更思い出したところで、守りたかった家族はもういないのです。

そんな世界で生きていたかったわけでもなく、鬼になり無意味な殺戮を100年以上繰り返しました。

猗窩座はそんな自分の過去は、惨めで滑稽でつまらないと言い、思い出したくなかったようです。

頭の中にちらつく過去の記憶にいらつき、思い出させる二人をめざわりだと殺意を向けるのでした。

 

本当に殺したかったもの

炭治郎は握力がなく刀がすっぽ抜けてしまいます。

素手で攻撃するしかなくなった炭治郎は、いきおいのまま猗窩座の顔を拳で殴りました。

すると、炭治郎の姿が師匠と重なって、再び自分の想いを思い出していきます。

猗窩座は弱いものが殺したいほど大嫌いでした。

弱いものは正々堂々と戦わず、卑怯な手を使うから?

そうではないのです。

弱いものとは、

  • 辛抱が足りなくてすぐ自暴自棄になる自分。
  • 守るはずの拳で人を殺した自分。
  • 師範の大切していた素流を血まみれにして、父親の遺言も守れなった自分。

本当に殺してしまいたかった弱いもの。

それは弱かった自分自身だったと気が付くのです。

猗窩座は自分自身に破壊殺滅式をたたき込み自害します。

炭治郎にが見た最後の猗窩座の表情には、感謝の笑みが浮かんでいたのでした。

 

潔い猗窩座の最後

それでもなお、気持ちに反して、体は再生を続けようとしていました。

猗窩座は炭治郎に頸を斬られた時に完敗したことを認めており、潔く地獄に行きたいと願います。

体も反応するように彷徨い始めたその時、精神世界では父親や師範と再会していました。

猗窩座は膝をついて、やり直せなかったことを二人に謝ります。

しかし、そこへ無惨が現れ鬼に引き戻そうとしてくるのです。

「強くなるのではなかったのか?」と問われ、強さにとらわれた鬼へ戻ろうとした時…。

猗窩座の前に恋雪が現れます。

優しく両手で顔を上げさせると恋雪は言ったのでした。

「狛治さんありがとう、もう十分ですよ。」

恋雪の顔、恋雪の姿を見つけた猗窩座にはもう無惨の声は届かなくなったのです。

猗窩座は恋雪に許してほしいと謝り続けます。

大事な時に傍にいれなかった事、約束を守れなれなかった事を許して欲しいと。

恋雪にしがみついて泣きじゃくる姿は狛治に戻っていました。

過去を思い出し元の狛治に戻ってくれたことを良かったと恋雪は言ってくれます。

「おかえりなさい、狛治さん…。」

猗窩座の体は崩壊し、死亡しました。

最後は無惨の呪いから解放され、恋雪や、家族の元へ帰ったのです。

以上が猗窩座死亡シーンの詳細となります。

頸を切ったのは炭治郎ですが、最後に猗窩座を倒したのは猗窩座自身だったんですね…。

あまりにも辛いことが起こり、鬼となって修羅の道を一人で歩いていた猗窩座。

いつか生まれ変わることができたなら、どうか幸せになって欲しいですよね。

 

あかざの最期のシーンは何巻何話?

猗窩座の最後の死亡シーンは18巻に掲載されています

死亡シーンや過去の回想は152話~157話となります。

本編に載せきれなかった設定こぼれ話も間に載っていて読み応えがすごいですよ!

是非読んで見てください!

 

あかざの死亡についてSNSの声

猗窩座の死亡シーンはとても感動的でしたね。

SNSでも猗窩座の最後に心動かされたと話題となっていたようです。

皆さんがどんな感想を抱いたのか知りたいですね!

ということで、猗窩座の死亡シーンについてのSNSの声を見てみましょう↓

多くの人が猗窩座の死亡シーンに心動かされていますね。

潔かった、良い最後だったという声が多いと感じました。

また、それまで嫌いだった猗窩座の印象が変わった方も多いみたいですね。

 

まとめ

さて、今回は鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)は最後に誰が倒すのか?ついてまとめました。

まさか最後は自分自身で倒しただなんて衝撃的な死亡シーンでしたね。

ですが、自害を選ぶという選択は、鬼となって犯してきた罪へのけじめであり、武闘家らしく潔い最後であったと思います。

すごく悲しいんですが、猗窩座が家族の元に帰れて本当に良かったなって涙が止まらないです。

この猗窩座の最後のシーンは、アニメ化された時には是非見たいですね!

心待ちにしていきたいと思います!

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