鬼滅の刃不死川実弥(しなずがわさねみ)の過去が泣ける!実は優しい性格だった!?

鬼滅の刃 さねみ 過去

鬼滅の刃の不死川実弥(しなずがわさねみ)は見た目からも強面で血の気の多いキャラクターです。

威圧感もすごいため柱以外の鬼殺隊隊士からは恐れられていますよね。

そんな実弥の過去が実はかなり泣けると話題になっていました。

鬼殺隊の柱にまでなるような人物ですし、滅殺すると強く言っているだけあって、鬼を相当憎んでいることが想像できますよね。

実弥の過去に一体何があったのでしょうか。

気になりますよね。

そこで今回は、鬼滅の刃 不死川実弥(しなずがわさねみ)の過去に何があったのか調べてみたいと思います。

 

不死川実弥(しなずがわさねみ)の過去が泣けると話題!

実弥の過去についてはSNSでもこれは辛いと話題になっていました。

さっそく皆さんの反応を見てみましょう。

SNSの反応↓

実弥の過去が想像以上に悲しいみたいですね…。

皆さんが実弥の幸せを願っていますね。

私も相当願っていたひとりです。

さっそく実弥の過去に何があったのかを見ていきましょう。

 

不死川実弥(しなずがわさねみ)の過去に何があったの?

不死川実弥が誰よりも鬼を憎むのは、少年時代の悲しい出来事が原因でした。

実弥の過去に一体何が起こったのでしょうか。

 

少年時代は家族7人暮らし

実弥は大家族の長男として生まれています。

 

家族を守ると誓った少年時代

実弥の少年時代は母親弟3人妹2人の7人家族で暮らしていました。

母親が良く働く人で、朝から晩まで働いていたため、実弥も長男として家族を助けながら暮らしていたようです。

しかし、実弥の父親はもともと気性が荒く、家族にも暴力を振るうような人でした。

子供にも手を挙げるため母親が身を挺して庇っていたようです。

何をしたかは不明ですが、他人から恨みを買って父親は刺殺されています。

父親を失ってからは、「一緒に家族を支えていこう」と弟の玄弥と約束するのでした。

昔の実弥は笑顔の優しい家族思いのお兄ちゃんだったのです。

 

母親が鬼に…

ある日、母親の帰りが遅いため、心配した実弥は玄弥に弟達のことを任せ探しにいきました。

すると外から獣のような者が家に入って襲ってきたのです。

一瞬で小さな兄弟達は殺されてしまい、玄弥も顔に大怪我を負ってしまいます。

最初は狼だと思ったその獣の正体は、実は鬼となってしまった母親でした。

 

家族を失う

実弥は家族を襲う獣を外に追い出し、大怪我を負いながらもその獣を殺しました。

しかし、外が明るくなった時、自分が殺した獣が鬼になってしまった母親だったと知るのです。

玄弥からも「人殺し!」と罵られ、家族を守って幸せに暮らすという明るい未来が消えていくのを実弥は感じました。

これをきっかけに実弥は一人で放浪し、玄弥と疎遠になっていくのでした。

実弥の絶望を考えるとやるせない気持ちになりますね…。

 

鬼へ復讐するために鬼殺隊へ

実弥は家族を殺した鬼を憎み、二度と家族に危険が及ばないようにと、鬼狩りをするようになっていきます。

 

自己流で鬼を狩っていた

鬼を狩ることに対し日輪刀も呼吸も知らなかった実弥は、自己流で鬼狩りを行っていました。

たくさんの武器で武装し、鬼を捕まえて縛り上げ太陽に当てて殺していました

通常は少年が一人で出来ることではないのですが、幸運なことに実弥の血に鬼を酔わせる効果があったのでした。

 

稀血(まれち)だと気づく

鬼と戦っている最中に自分の血で、鬼が酔っ払うような状態になることに気がつきます

これは『稀血』と呼ばれる希少な血で、実弥の血はその中でも特殊な効果がある血だったのです。

この血のおかげで、足元のふらつく鬼を捕まえることが出来ていたんですね。

稀血自体、一人食べれば50人分食べたと同じ効果があると言われています。

実弥自体が鬼を引き寄せる体であったわけなので、よく無事でいたなと思います。

 

粂野匡近と出会い鬼殺隊へ

自己流で鬼狩りをしていた実弥は粂野匡近(くめのまさちか)と出会います。

彼が育手を紹介してくれたため、実弥は呼吸を習得し鬼殺隊へ入隊することになったのです。

実弥は匡近をとても信頼し心を開いていたようでした。

そして共に下弦の壱を倒しますが、匡近はその戦いで命を落としてしまうのでした。

 

風柱になる

下弦の壱を倒したことで実弥は柱に昇格します。

その際に匡近が残した遺書を読み、自分を亡くなった弟と重ねて幸せに生きてほしいと願っていたことを知ります

自分が鬼を倒しているのも生き残った玄弥が鬼に脅かされることなく、幸せになってほしいからでした。

こうして鬼を人一倍憎み、絶対に許さない風柱が誕生したのです。

柱になるまでの人生が壮絶すぎて泣けてきますね…。

 

不死川実弥(しなずがわさねみ)は本当は優しい性格!?

不死川実弥の過去が壮絶で悲しいことがわかりました。

鬼に対する厳しさ、好戦的な態度の理由がよくわかりますよね。

ですが本当は弟の玄弥の幸せを願って、鬼を倒していることがわかりました。

本当の実弥は弟思いのとても優しい人なんですよね。

そんな実弥はどんな人物・性格なのかもう少し調べてみたいと思います。

 

不死川実弥はどんな人?

実弥の性格やどんな人物なのかまとめていきます。

 

鬼を決して許さない

実弥は鬼を決して許すことなどありえないため、禰豆子を日輪刀で刺し箱から出そうとします。

人一倍鬼が憎いため、鬼の前では凶暴な一面を隠すことなく出しています

自分の血が鬼を惑わすことも知っていて、ワザと出血し鬼の醜さを引き出そうともしました。

とにかく鬼には一ミリも情けをかけないのです。

 

キレやすく好戦的な性格

基本的に血の気が多くキレやすい性格と言えます。

すぐに殺し合おうとか殴り合おうとする好戦的な態度を取ることも多いです。

冨岡義勇や炭治郎が気に入らないことが多く、喧嘩となり接触禁止になったりしていました。

煉獄さんも暴れ馬のような不死川と例えるほどです。

 

礼儀をわきまえ冷静な一面も

ブチ切れキャラかと思いきや、敬愛するお館様の前ではきちんとした敬語や挨拶をします。

基本的にきちんとした性格で、一度認めた人物にはとことん従い礼を尽くすタイプのようです。

柱の中でも悲鳴嶼さんにはきちんと敬語で話しており、指示もしっかりと守るなど意外な一面も多いんですよ。

 

規律に厳しく協調性を持っている

礼儀もそうですが、規律が乱れることも嫌う神経質な部分もあったりします。

義勇の柱内での協調性のないと思わせる行動に怒ることが多く、義勇のことを嫌っている理由だったりもします。

禰豆子を殺さず守った義勇に対しても隊律違反を許しませんでした。

実弥が実は真面目な性格だということがわかりますね。

 

面倒見の良い部分も

基本的に威圧感があり怖いため周りから恐れられていますが、柱として稽古をつけるなど面倒見が良い一面もあります。

稽古内容は地獄の特訓状態でしたが、逃げ出した善逸を探して連れ戻すなどもしています。

やり方は凶暴ですが、長男ぽい面倒見の良い部分が垣間見えますよね。

 

実は優しい性格?!

凶暴に見えて実は犬に好かれるようで、野良犬におにぎりを分けてあげる優しい一面もあります。

普段見たことのないようなやわらかい笑顔で犬に接しており、本当は優しい性格の人なんだということがわかります。

動物に好かれる人に悪い人はいないですよね!

 

どうして弟の玄弥に厳しいの?

玄弥に厳しい態度をとっている実弥ですが、実は優しさが根本にあったからでした。

 

玄弥が鬼殺隊にいることに反対

実弥が玄弥に厳しくしたり、弟はいないなどの強い態度をとっていた理由は、玄弥が嫌いだったからではありません。

自分から離れていくように拒絶していた理由は、玄弥に鬼殺隊を辞めさせたかったからでした。

鬼狩りはいつ死んでしまうかわからない危険な世界です。

そんな危険なことに関わってほしくなかったというのが本音だったようです。

 

玄弥には幸せに暮らして欲しい

母親を殺してしまった負い目からか、鬼を倒す危険な役目は自分だけが背負えば良いと実弥は思っていました。

死んでしまった兄弟の分も、玄弥が長生きして幸せに暮らして欲しいと願っていたようです。

実弥の本当の姿は、弟の幸せを一番に思う、すごく優しいお兄ちゃんだったのでした。

 

不死川実弥(しなずがわさねみ)の過去が読めるのは何巻何話?

不死川実弥の壮絶で悲しい過去の話が読めるのは、コミックス19巻の168話になります。

この話は実弥から見た過去の話が描かれています。

これよりも前に玄弥から見た過去の話が13巻の115話に載っており、読み直してみると兄弟それぞれの想いがわかってまた泣けますよ。

また、実弥が匡近と柱を目指す過去の話は、小説『鬼滅の刃 風の道しるべ』で読むことができます。

どちらもおすすめなので、ぜひ読んでみて下さい!

 

まとめ

さて今回は、鬼滅の刃 不死川実弥の過去に何があったのかを調べてみました。

鬼になってしまった母親を家族を守るために殺してしまったところは、相当つらいエピソードでしたね。

ろくでなしの父親の件もあり、元から大変な家庭だったようですが、実弥自体は家族を大切にする優しい性格のお兄ちゃんでした。

また、見た目や言動が怖くても、玄弥の幸せを願う部分が根本にあるのがグッときますよね。

野良犬におにぎりをあげている優しい実弥も忘れられません。

実弥は本当は優しい性格の人なんだとわかって、こちらも自然と笑顔になっちゃいました!

 

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